第12回しまね小中学生新聞コンクール

中学1年生の部 

(作品をクリックするとPDFでご覧いただけます)

 <最優秀賞>

「支え合い新聞」

出雲市立第三中学校
貝田(かいた) るりらさん




温かい社会へ 自分事として

 私は中学校で福祉体験学習をしました。今、体が不自由でない人も不自由になるかもしれないので、自分のこととしてとらえ、不自由な人たちを支え合える温かい社会にしたいと思い、この新聞を作りました。見て心地よいように、見出しやイラストに明るい色づかいをしました。賞をいただきうれしいです。ありがとうございました。

審査委員の言葉

 ☆福祉体験から「支える」というテーマをしっかりと見つけている。多角的に考え、よくまとめている。レイアウト、デザインが素晴らしい。

 ☆紙面全体に色付けし、とてもカラフルに仕上がっている。字がきれいで読みやすい。イラストがとてもうまい。最後に「参考資料」をつけるなど、新聞作りの基本を理解している。

 ☆福祉学習の成果のまとめとしては最高レベル。全体のレイアウトは抜群。

 <優秀賞>

「島根ののどぐろ新聞」

出雲市立浜山中学校
寺西(てらにし) 晴(はる)さん




泥場イメージしレイアウト

 今回、優秀賞を受賞でき、とてもうれしいです。取材していると、島根のノドグロを使った商品がたくさんあり、どれもおいしくて楽しかったです。どうしたら楽しいレイアウトになるかを考え、一番下はノドグロがたくさんいる水深200メートルの泥場をイメージして、ノドグロをたくさん配置しました。島根のノドグロをこれからも推していきます!

審査委員の言葉

 ☆ノドグロについてインタビューしたり、資料を集めたりして、取材を尽くしています。これを読めばノドグロについてあらゆることが分かります。

 ☆ノドグロに関する多視点からの「調べ力」、情報の「整理力」がすごい!

 ☆複数箇所で取材をした、まさに「足で書いた」記事が多い。「島根が誇る深海の赤い宝石」はプロ顔負けの見出しです。中央のノドグロのイラストがインパクト大。

 <優良賞>

「健康の源新聞」

出雲市立第三中学校
山下(やました) 主倫(しゅりん)さん




食事への意識共有したい

 僕にとって4回目の新聞制作ですが、題材が自由に選べた今までのものと違い、学校の授業をもとに制作するので、当初は不安がありました。しかし、記事に合うイラストをいろいろ考えて描くうちに、だんだんと楽しいものへと変化しました。食事への意識も含め、新聞の楽しさをたくさんの人と共有できたらうれしいです。

審査委員の言葉

 ☆中央の「食事で作る健康体」の主見出しにインパクトがある。4こま漫画がとてもうまく、語呂合わせもうまい。

 ☆学んだことの中から「食事と健康」という伝えたいテーマをしっかりと見つけ、分かりやすくまとめています。記事が多角的に書かれているのがよい。

 ☆紙面デザイン、レイアウトに読みたくなる工夫が凝らされています。