島根県内の児童、生徒の皆さんに、新聞作りを通して考える力や表現力を磨き、自分の思いを発信してもらうことを目的に、2012年から毎年開催しています。
家族や近所の人のこと、学校で習ったことや今の社会で気になることなど、身近なことから世界のニュースまで、子どもたちが思い思いに切り取ったオリジナル新聞が毎年たくさん寄せられています。
「情報を集め、整理し、人に伝える力」をはぐくむ学習ツールとして、総合学習や修学旅行など体験学習のまとめツールとして、学校でも有効活用していただいています。
<対 象>
島根県内の小中学生
<これまでの応募数の推移>
第1回 4,187点(参加161校)
第2回 4,586点(参加151校)
第3回 6,445点(参加156校)
第4回 6,886点(参加184校)
第5回 8,268点(参加195校)
第6回 11,003点(参加198校)
第7回 11,330点(参加202校)
第8回 10,136点(参加196校)
第9回 5,851点(参加146校)
第10回 5,633点(参加178校)
第11回 5,964点(参加160校)
第12回 5,711点(参加147校)
【主催】山陰中央新報社
【共催】山陰中央新報会
【後援】島根県、県教育委員会、県内各市町村教育委員会、県小学校長会、県中学校長会、県特別支援学校長会、県私立中学高等学校連盟、県教育研究会、県特別支援学校教育研究会、県PTA連合会、県特別支援学校PTA連合会、県市立中学高等学校PTA連合会
【協賛】イオンリテール