ぼくは、自分が住んでいる島根県のダムについて新聞にまとめました。実際にダムを見学して、写真をとったり、ダムカードを集めたりしました。島根県には、いろいろな仕組みのダムがあってすごいなあと思いました。この新聞を読んで、みんなに島根県のダムをたくさん知ってもらいたいです。
☆ダムについて多面的に調べ、見学も重ねた大作。表現力もずばぬけています。
☆県内各地のダムを訪ねて取材した、まさに足で稼いだ記事。写真も多く、その努力を買いたい。
☆取材数の多さに感動。県内のダムをくまなく巡り、調査したダム愛がすごい。ここにダム博士誕生!!
☆イラスト、写真を多用した労作。島根ダムの旅のコーナーは本になります。
今回は、3回目のおうぼです。大変だったところは、調べようと思っていたことがコロナ感染症のホームページやパンフレットにのっていなかったことです。そこを自分の考えにして工夫しました。ほかにも、表でわかりやすくしたり、インタビューなどの工夫をこらしたりしたので、そこも、賞をとれたポイントになっていたらうれしいです。
☆家族の経験をタイミングよく取り上げました。記録としてよく整理されています。
☆タイムリーで読み物としても面白いコロナ体験記。家族全員の感染状況や症状の違い、注意点などを分かりやすく紹介しています。レイアウトも秀逸。
☆必見の新聞。家庭内感染対策の参考になる「反省記録」がビッシリ。よく調べましたね。貴重な新聞です。
前からこども食堂のお手伝いをしたかったので、新聞にしようと思いました。お手伝いはとても楽しかったですが、インタビューはきんちょうしたし、記事をまとめたり、書いたりするのが大変でした。いろいろな人に知ってもらいたい、新聞づくりに協力してくださった方に読んでもらいたいと思い、がんばりました。
☆子ども食堂とは何かがよく分かる新聞。体験したこと、取材したことを丁寧に伝えようとする姿勢に心打たれました。
☆自らお手伝いをしながら、こども食堂の目的や大切さをきちんと伝えています。島根県内のデータを添えている点もよかった。
☆内容が伝わる上手な見出しがきちんと記事に付けてあり、説得力がある紙面です。