新聞を活用したビジネス
研修(NIB)のご案内

新聞を活用したビジネス研修(NIB)のご案内

 平素より弊社社業へのご理解とご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 さて、若い世代を中心に活字離れが進み、文章力や読解力、会話力の向上を求める声が一段と高まっています。具体的には「報告者や稟議(りんぎ)書をもっと分かりやすく書いてほしい」「世の中の動きにもっと関心を持ってほしい」「社内外の人たちともっとコミュニケーションを深めてほしい」と感じられる場面はありませんか。

 そうした中、新聞を使った「社員(職員)力の向上」を図る動きが全国的な広がりを見せており、弊社も新聞をビジネスシーンに役立てていただく取り組みを本格的に開始致します。人材のスキルアップをお手伝いする「NIB研修」の趣旨をご理解の上、実施をご検討いただきますようお願い申し上げます。

お申し込み

【新聞活用で身につく力】

◆「書く力」…相手に伝わる文章や決裁書を書く力を身につける

◆「コミュニケーション力」…新聞から得られる会話力の向上

◆「読む力」…情報の効率的な収集・活用術を身につける

【オーダーメード型の研修メニュー】

 それぞれ企業(団体)の特性を踏まえ、研修内容はご要望に沿ったオーダーメード型

◆新聞が伝える情報収集・分析術、ビジネスワークへの活かし方

◆記者が教える「分かりやすい文章の書き方」

◆新聞のまわし読み、記事の切り抜きによる会話術講習(ワークショップ)

◆ビジネスチャンスの見つけ方、「マイデータベース」づくり

NIB実施風景

新聞を読み会話力アップ
税務署職員 若手ら38人学ぶ

2018年4月27日付

 松江税務署職員を対象にした新聞活用講座が25日、松江市向島町の同署であり、20~30代の若手ら38人が、新聞を読んで情報収集力やコミュニケーション能力を磨く方法を学んだ。

 山陰中央新報社の清水由紀子NIB担当(44)が「新聞をめくればテレビ番組から国際情勢まで、世の中を俯瞰(ふかん)することができる」と特長を説明。「朝10分でその日の話題を押さえるこつ」として、まず1面を見る、見出しを拾い読みするといった方法をアドバイスした。

 同署職員は、ニュースの背景や展望を分析して自分の意見を持ったり、人と話題を共有したりする手段として、新聞のスクラップ作業を体験した。当日の山陰中央新報から気になる記事を選び、理由や感想を発表した。

 三好慎さん(27)は「新聞は情報を入れたり、出したりするのに役立つ。今日得た知識を明日からすぐ実践したい」と話した。

新聞でプレゼン力向上
島根トヨタ新入社員 読み方や活用法学ぶ

2018年4月11日付

 新入社員対象の新聞講座が10日、松江市西津田1丁目の島根トヨタ松江店であった。山陰両県の島根トヨタグループ各社に入社した31人が、雑談力やプレゼンテーション力を鍛える新聞の活用方法を学んだ。

 多様な価値観を知り、顧客と信頼関係を培う力を養ってほしい、と同グループが企画した。

 受講者は山陰中央新報社の清水由紀子NIB担当から「まず1面を見る」「見出しを拾い読みする」と読み方のこつを学び、記事のスクラップに挑戦した。

 10日付本紙から気になった記事を切り抜き、選んだ理由や感想、疑問を記入。情報を選んで分析し、自分の意見を伝える訓練法を学び、それぞれの「いち押し記事」を発表し合った。

 受講したトヨタカローラ鳥取鳥取店の徳持友哉さん(22)は「初めて新聞の面白さ、読み方を知った。今後、活用したい」と話した。

新聞から情報収集を
島銀の24人、活用術学ぶ

2018年4月7日付

 新社会人を対象にした新聞活用講座が6日、松江市朝日町の島根銀行本店であり、山陰両県の本支店に勤務する24人が、山陰中央新報社の講師から効果的な読み方や情報収集の方法を学んだ。

 参加者は紙面を活用したクイズに挑戦。ページをめくり、お悔やみ情報から国際情勢まで幅広いジャンルのニュースに目を通した。

 講師の清水由紀子・同社NIB担当は「新聞には広告も含め、社員、記者が直接集めて確認した精度の高い情報が凝縮されている」と説明。テレビやインターネットに加え、情報源として日々活用することで知識に厚みが出るとした。

 受講した荒島可奈さん(20)は「日常生活に欠かせない情報が多く載っていると分かった。読むように心掛けたい」と話した。

 新聞活用講座は5日、島根日産自動車、日産サティオ島根、日産プリンス鳥取販売の3社の新入社員ら23人を対象に、安来市亀島町のさんそ学習館ケイオスでもあった。

記事読み情報量高めて
しまね信金新入職員ら学ぶ

2018年4月4日付

 ビジネスでの新聞活用法を学ぶ研修会が3日、松江市御手船場町のしまね信用金庫本店であった。新入職員ら14人が、山陰中央新報社の講師から新聞の読み方や的確な文章の書き方、情報の集め方を学んだ。

 参加者はまず、本紙から答えを探すクイズを解きながら新聞の1面から終面まで目を通し、国際情勢から地域の話題まで、新聞をめくれば世の中の動きを短時間でつかめることを体験。

 講師を務めた同社の清水由紀子NIB担当は、新聞1部の情報量は文庫本400ページ以上に相当することを紹介した。その上で、見出しや第1段落(リード文)を拾い読みし、気になった記事を後でしっかり読み込むなど、効率的な使い方を伝授。「相手から引き出せる情報量、大事な時に正しい判断を下せるかどうかは自分が持っている『基本的な情報量』で決まる。日々新聞に目を通し、自分なりの意見を持つ訓練をしてみて」とアドバイスした。

 米山大貴さん(22)は「家に新聞はあるが、中面をしっかり読むことがなかった。今日をきっかけに少しずつ目を通し、仕事に役立てたい」と話した。

新聞読み方 初任科生学ぶ
県警察学校で活用術研修

2018年3月27日付

 県警察学校(松江市西浜佐陀町)でこのほど、仕事に役立つ新聞活用術を学ぶ研修があった。初任科生6人が、山陰中央新報社の講師から新聞の読み方や的確な文章の書き方を学んだ。

 受講生は本紙から答えを探すクイズを解きながら1面から終面まで目を通し、新聞には身近な地域から海外までの多様な情報が載っていることを確認した。

 講師を務めた同社の清水由紀子NIB担当が、その日最大のニュースは1面に載ることや、記事の見出しを読むだけでも主要な話題がつかめることなど、新聞の仕組みと効率的な読み方を紹介した。

 大事な情報から先に書く新聞記事のスタイルは、報告書や企画書など仕事上でも役立つとし、「5W1H」の要素を基本にした書き方も伝授した。

 園山宏さん(24)は「物事を整理して書いたり話したりするのが苦手だったが、学んだことを意識すればできるようになる気がした」と話した。

松江署員に新聞講座
本紙講師 読み方や活用術説明

2018年3月1日付

 松江署員を対象にした新聞の読み方や活用術の講座が28日、松江市袖師町の同署であり、署員約60人が、山陰中央新報社の講師2人から記事の構造や読み方を教わり、情報の収集や処理の方法などを学んだ。

 新聞を仕事に活用する「NIB(Newspaper in Business)」の一環として実施した。清水由紀子NIB担当は、新聞には、テレビやインターネットと違い、保存性や一覧性があると説明。少ない文字数で簡潔に伝えるため見出しを工夫している点や、記事の第1段落(リード)で要点をまとめている点を紹介し「あらゆるニュースが詰まっている情報のデパートだ」と強調した。

 杉谷健司編集局次長兼地域報道部長は、新聞業界の現状と、新聞社と警察の役割について持論を述べた。

 聴講した津田交番の安部勝久巡査(19)は「地域住民と対話する機会が多いので、記事を読んで話題を広げたい」と話した。

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