キュービックホームHOMe No.22住宅情報紙HOMeホーム
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主寝室はダブルサイズのベッドも設置可能。天井の間接照明が部屋全体を優しい光で包み込む
趣味や生きがいといつも一緒暮らすこと自体を楽しむ家
出雲市浜町に完成したキュービックホームの新しいモデルハウス「楽人(Gack:がくと)」。デザイナーズハウスのようなスタイリッシュさに、木をふんだんに使った落ち着きを融合させた空間は、家族の新しいライフスタイルを提案してくれる。
洗練された落ち着き空間家族が寛ぐリビング
黒壁に木製のエントランスが印象的な「楽人(Gact:がくと)」。重厚感ある木製の扉を開けて入ると、エントランスの木製デッキが玄関まで続き、その向こうにはゆったりとしたリビングが広がっている。大きな窓の外には、木製のウッドデッキが広がり、外の緑が美しい。限られた空間を、壁や建具で仕切ることなく活用することで、空間を広く感じられるよう工夫されている。
リビングダイニングは、床材に幅広のオーク材を使用するなど、スタイリッシュながらも落ち着いた空間。テレビボードの後ろのアクセントウォールも主張しすぎず、家族がのんびり寛げるスペースに仕上げている。 空間のアクセントとなっているのが、黒のリビング階段だ。上下階をただつなぐだけではなく、見せ方を工夫することで、インテリアとしての存在も大きくなる。さらに、階段上部の吹き抜けからは、爽やかな太陽の光がリビングに届く。
限られたスペースを無駄なく活用
2階には主寝室と、子ども部屋としても使えるプレイルームを完備。プレイルームには机が備え付けてあり、大きな学習机を購入する必要がない。天窓を設けた天井は、一部を板張りにすることで、モダンになりすぎない工夫が見て取れる。プレイルームは二つに仕切ることもでき、子どもの成長に合わせて様々な利用が可能だ。
主寝室には大容量のウォークインクローゼットを完備するなど、収納スペースも随所に設けられ、スペースを無駄なく活用している。
このモデルハウスの建て坪は約30坪。狭い土地にでも建てられるのが魅力。限られたスペースに、機能的な設備を詰め込んだ「楽人(Gact:がくと)」。ぜひ一度、見学に訪れてはいかがだろうか?
DATA
敷地面積 | 139.06m²(42.06坪) |
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延床面積 | 91.19m²(27.58坪) 1階 48.85m²+2階 42.34m² |
構造 | 木造軸組工法 |
用途地域 | 無指定 |
建ぺい率 | 70% |
容積率 | 200% |
竣工 | 2013年7月 |
商品名 | 楽人(Gact:がくと) |
家の特長(工法・材料・設備)
- カーサキューブのリノベーションモデル
- 基礎断熱(タイトモールド類似工法)
- 床下蓄熱システム
①安価な深夜電力を使い、夜の間に蓄熱するため、とても経済的です。
②燃焼部分がないため、空気が汚れません。ということは換気によるエネルギーロスもありません。
③機器の故障も少なく、 定期的な費用のかかるメンテナンスは不要です。 - 内壁にはハイテク塗料「ガイナ」を施工
①ガイナ独自の技術により、夏の暑さや冬の寒さに対応、さらに騒音やにおいにも対応。