キュービックホームHOMe No.18住宅情報紙HOMeホーム
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未来を見据えた新しい暮らしをイメージできるモデルハウス
出雲市大津町に完成したキュービックホームのモデルハウスは、工法、間取り、インテリアに至るまで、訪れた人たちが「あっ」と驚く仕掛けが満載。家づくりへの可能性や、新しい暮らしへの想像力を広げてくれるモデルームだ。
中二階に大収納を完備
開放的なリビングも魅力
白と黒の外観と、玄関横に設けられたウッドデッキがオシャレなキュービックホームのモデルハウス。この中には「家づくり」のさまざまなアイデアが詰まっている。
この家の一番の特徴は、中二階に大収納を設けていることだ。子どもの成長や、ライフスタイルの変化によって増えていく荷物に対応するため、大きな収納スペースは欠かせないもの。8畳の空間が2つ設けられており、1階と2階の中間地点にあるため、荷物の移動や、季節毎の衣替えにも便利だ。
また、中二階に収納を設けることで、そのほかの間取りや空間づくりにも魅力的な特徴が生まれている。
まずはリビング。中二階部分を吹き抜けにすることで、開放的な空間を実現。吹き抜け部分にデザイン性あふれる窓を配置することで、室内に自然の光を取り込むことができ、外からもこの窓がアクセントとなり、スタイリッシュな雰囲気の外観に仕上がっている。
また、中2階を設けた分、2階部分が高くなり、プライバシーをしっかり確保。2階のバルコニーで寛いだり、バーベキューを楽しんだりしても、外からの視線が気にならないのがうれしい。
高性能断熱材や太陽光発電
未来を見据えた最新設備
また工法や建材にも最新の設備を採用している。断熱材には、カナダ生まれの高性能の素材「アイシネン」を使用。これを壁や屋根裏に吹きつけることで、高気密、高断熱を実現。大空間の室内でも、リビングのエアコン一台で、家中快適な温度に保つことができる。またこのモデルハウスには太陽光発電システムの他、今話題の電気自動車用の充電設備も設けられており、これからの暮らしを見据えたシステムが導入されている。
またインテリアも参考にしてほしいと、各部屋の床材や扉などの建具、壁紙、家具なども選び抜いたものを展示。実際に生活することをイメージして、間取りや空間を体感することができる。これからの家づくりを提案してくれるモデルハウスで、家族の新しい暮らしを考えてみてはいかがだろうか?