マイホーム拝見

vol.151 安来市/Y氏邸マイホーム拝見新築をお考えの方ホーム

ご自慢のマイホームを紹介します。

vol.151 安来市/Y氏邸

広く明るいワンルーム感覚の開放感 / 高気密高断熱構造で快適な住まい

拡大住宅写真(1)
1階床面積 58・37m²
2階床面積 54・75m²
延べ床面積 113・12m²
設計・施工/三協住宅
  • 拡大住宅写真(2)
  • 拡大住宅写真(3)
  • 拡大住宅写真(4)

 ご夫婦と小学1年、3歳の姉妹、4人家族のYさん一家。新居は隣家と離れているものの往来がにぎやかな立地で、プライバシー確保のため「外に対して閉じ、内をいかに開放的にするか」が課題でした。

 クリーム色の外壁にシンプルなフォルム。建物の外側は窓をすべて不透明のすりガラスにするなど閉じられた形だが、内部は驚くほど明るく、のびやかな空間が広がります。

 そんなY氏邸の魅力を生み出しているのが、外壁と窓で囲まれたサンルームのような中庭デッキ。LDKに入ると吹き抜け、木製のらせん階段、デッキへと視線が通り、家中が広いワンルーム感覚の開放感。屋根のないデッキは2階外壁側に渡り廊下を設けたことで屋内外の一体感が増し、浴室もデッキに面してなんとも開放的。「日暮れまで照明いらず。中庭側に大きな窓を集中させることで、気兼ねなく開け放しておけます」(奥さま)

 デッキ中央には開閉できる砂場もしつらえ、対面式のオープンキッチンは2階やデッキで遊ぶお子さんの様子が見渡せる位置に。白で統一した内装は光を反射して明るく、あらわしの梁の木質感が白系の空間にナチュラルな雰囲気をプラスします。

 吹き抜けやデッキに面した2階はさらに明るく、ほとんど仕切りがないのでお子さんの成長に応じてフレキシブルな空間使い方が可能。また広いロフトやキッチンパントリーなど収納量も確保しました。

 一方、家全体が仕切りの少ない開放空間ながら、高気密高断熱構造で家中の温度差がなく、オール電化、床暖房を採用した快適なお住まいです。

 vol.151 

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